世界の中心で、愛をさけぶ <第2話>
2004年7月9日今日はツヨポン(草なぎ剛くん)の誕生日かぁ〜。
って、全然関係ないけど。
今日のセカチュー。
2004年―――入院中の朔太郎(緒形直人)は、誰にも告げず病院を抜け出し故郷に戻っていた。そこには、17年前とあまり変わらない光景が・・・。そして、朔太郎は亜紀と別れる場所を探した。
1987年―――密かに付き合い始めたサクこと朔太郎(山田孝之)と亜紀(綾瀬はるか)は、順調に愛を育んでいた。ある日、朔太郎の祖父・謙太郎(仲代達矢)に呼ばれたサクは、突然「ある人の骨を盗んで欲しい」と頼まれる。
一方、文化祭ですることになった「ロミオとジュリエット」で、まだ決まっていないロミオ役を誰がするかクラスで決めなければならなかった。ジュリエットとのキスシーンがあるとささやかれサクは、ジュリエット役が亜紀だけに気が気でない・・・。
うーん・・・・。
骨を盗むのは原作にもあったけど、
自転車で入ってるときにまだ明るかったのに
いきなり夜になってたりして興ざめ。
今日はキスシーンが3回かぁー。
大杉・・・じゃない、多過ぎ!!
ほんとの「キス」は1回だけどね。
って、全然関係ないけど。
今日のセカチュー。
2004年―――入院中の朔太郎(緒形直人)は、誰にも告げず病院を抜け出し故郷に戻っていた。そこには、17年前とあまり変わらない光景が・・・。そして、朔太郎は亜紀と別れる場所を探した。
1987年―――密かに付き合い始めたサクこと朔太郎(山田孝之)と亜紀(綾瀬はるか)は、順調に愛を育んでいた。ある日、朔太郎の祖父・謙太郎(仲代達矢)に呼ばれたサクは、突然「ある人の骨を盗んで欲しい」と頼まれる。
一方、文化祭ですることになった「ロミオとジュリエット」で、まだ決まっていないロミオ役を誰がするかクラスで決めなければならなかった。ジュリエットとのキスシーンがあるとささやかれサクは、ジュリエット役が亜紀だけに気が気でない・・・。
うーん・・・・。
骨を盗むのは原作にもあったけど、
自転車で入ってるときにまだ明るかったのに
いきなり夜になってたりして興ざめ。
今日はキスシーンが3回かぁー。
大杉・・・じゃない、多過ぎ!!
ほんとの「キス」は1回だけどね。
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